2019節分は手作り鬼の衣装や100均グッズで

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鬼の衣装や節分グッズを100均で揃える!

去年はハロウィンで騒動がありましたが、日本の伝統行事にはおごそかな節分の豆まきがあります。

節分はお子様といっしょに手作りの鬼の衣装や、100均の節分グッズで、質素に楽しい思い出を作りませんか?

ちなみに平成31年(2019年)の節分は2月3日。今年の恵方は「東北東」です。

その方向を向いて食べないとご利益がないとか、黙って食べなければいけないとか、いろいろ言われますが、これはそもそもコマーシャルであって神事ではありませんから、ルールやマナーなんてありません。食べなくてもいいし、どうせ食べるなら楽しく美味しくいただきましょう。

毎年、スーパーやコンビニで大量の恵方巻きが廃棄処分される映像がニュースで流れますが、一人一本食べて健康を損なったり、食べ残して捨てるほうが、よほど罰当たりな行為で、いったいどこにご利益を求めているのか、理解できませんよね。

一方、豆まきは神事です。古くから季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていて、それを追い払うための悪霊ばらい行事として執り行われるものです。昔からお子さんがいる家庭では、欠かせない行事のひとつなのですね。

鬼のお面をつけたり、全身、鬼の格好で鬼になりきって、楽しい家庭行事にしましょう。

節分の鬼の衣装を作ろう

鬼の衣装を作るのは簡単です。そこで、簡単にできる作り方をご紹介しましょう。

節分の鬼のパンツを紙で作る

【材料】
・画用紙
・輪ゴム

【道具】
・はさみ
・マジック
・セロテープ(またはガムテープかのり)

【作り方】
① 股の部分を三角に切ります

② マジックでトラ柄を描いてパンツ本体を作ります

③ 髪を細長く切って二つ折りにし、真ん中に輪ゴムを引っ掛けます

④ パンツ本体にセロテープで固定します

⑤ 腰に巻いたら出来上がり

節分の鬼のパンツを布で作る

あらかじめトラ柄の布地を使うとより簡単でリアルに仕上がります
【材料】
・トラ柄の布地
・ウエスト用のゴム
・チャコペン
・ミシン
・アイロン
・裁縫用ハサミ

【作り方】
① トラ柄の布地を
  横幅はヒップサイズ÷2+30cm
(子供用は+13~15cm)
  縦幅は作りたいズボンの丈+2~4cm
  に裁断し、同じものを2枚作ります
② 切った布を中を表にして2枚合わせ、股の部分をカットします。
A大人 10㎝子供 3~5㎝
B大人 35㎝子供 股上(イスに座らせてウエストの位置からイスの設置面までの長さ)+2㎝
↓2枚重なっています。

縫い方はこちらを参照してください。

すその部分はフェルトなので切りっぱなしで大丈夫です。ウエストのゴムは柄をつけた後に入れたほうがテープが付けやすいですよ。黒のテープで柄を付ければ出来上がり。余ったフェルトがあれば、角を作りカチューシャに付ければ鬼カチューシャが作れます。思ったよりも簡単にできますのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

もっと手軽に市販品を買う

手作り品は安上がりですが、節分の行事は毎年あるので、市販品を購入しておくという方法もあります。

ダイソー100均節分グッズおすすめ

100均でも節分に使えるグッズはいろいろ揃ってます。お面付きの炒り豆、豆を入れる枡、自宅で簡単に巻きずしが作れるお寿司の型や、可愛いデコ寿司の型、竹の巻きす、持っておけば、運動会やお花見のお弁当などにも使えそうです。豆を掃いて集めるミニホウキやチリトリも便利ですよ!

炒り豆は年の数だけ、もしくは数え年(都市の数+1個)の豆を節分の日に食べると、年齢の数だけ福を体に入れることが出来るという言い伝えがあります。これもそんなにとらわれることなく、無理して食べる必要はありません。楽しく美味しくいただくことが一番です。

豆まきに使う豆は「五穀」なら何でも良かったという話が残っています。五穀(米・麦・豆・ひえ・あわ)には穀霊が宿るとされていて、穀霊で悪霊を払ったのだそうです。「大豆」は、五穀の1つで、古くから米に次いで神事に用いられてきました。それに加えて、米に比べて粒が大きいことから悪霊を祓うのに最適とされてきたのですね。

そして、節分の豆まきに使う豆は「炒った豆」でなくてはなりません。これは、昔の人々の生活の知恵から生まれたものです。昔は、拾い損ねた豆から芽がでることがよくあり、そうすると家に災いが起こるという言い伝えがありました。そこで、拾い損ねた豆があったとしても芽の出ることがないように、炒った豆で豆まきをするようになったのですね。

また、「豆を炒る」が「豆を射る」に通じ、「魔目を射る」すなわち「魔滅」するという意味もあります。

豆まきは夜に行います。夜に行う理由は、鬼は夜にやってくるとされていたためです。そして、本来、豆をまくのはその家を預かる家長の役目で、一家の主人がまきます。また、その年の年男年女や厄年の人がいる場合には、その人がまくのが良いとされています。これは、その年の干支に生まれた人は縁起が良く、邪気を払う効果も強いとされていることからです。尚、厄年の人の場合は、厄払いのために豆まきを行うとよいとされているためです。

鬼を追い払うために豆をまいても、戸が閉まっていると鬼が外に出て行ってくれませんので、家の玄関や窓を開けて「鬼は外!」と豆をまき、鬼が戻らないようすぐに戸や窓を閉めてから、「福は内!」と部屋の中にまきます。鬼を追い出すように奥の部屋からはじめ、最後は玄関までまくようにします。(※地域によって掛け声や撒く順番など撒き方も変わることもあります)

豆まきが終わったらそのまいた豆を、1年の厄除けを願いながらいただきましょう。豆は食べると「健康(まめ)になる」という意味もあります。

まとめ

現在では、昔ながらの豆まきをするご家庭も少なくなっています。本来、豆まきは邪気を払い福を呼び込むための行事であり、家族と楽しく過ごす時間でもあります。子供が成長するのはあっという間。今だからこそできる子供との触れあいの時間としても大事にしたい日本の伝統行事です。日本人に生まれてきたからこそ、こうした古くから受け継がれてきた伝統行事を大切に守り、子孫に残していきたいものです。

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