365日のシンプルライフ

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映画『365日のシンプルライフ』を観た。

膨大なモノを捨て、シンプルライフをスタートさせようと、今のマンションに越してきて1年半が経った。

引っ越し当初、カーテンも要らないと意気込んでいた頃が懐かしい。

1年半も経つと、生活するには最低限、何が必要で何が無駄かがよくわかってきた。

この映画の中では「生活に必要なものは100コくらい」、さらに「楽しく快適に過ごすためにはもう100コくらい必要だ」と言っている。

実際に断捨離生活をしてみると、そんなもんだということに気付かされる。

何が必要かは人それぞれで違う。

アオネコも厳選した100コ、プラスもう100コくらいで快適に暮らせるようになった。

数字は例えで、厳密に言うともう少し多いかもしれない。

映画の中で印象的だったのは、主人公ペトリが部屋に「絵」を飾るシーン。

彼にとって「楽しく快適に過ごすためのもう100コ」の中には、生活道具としてなくても困らない「絵」が含まれているのだ。

そうした文化的なものが、生きていく上ではとても大切だということに共感させられる。

アオネコの部屋の中にも、人から見ればゴミのようなもの。でも絶対に捨てられないものはある。

誰にもきっとひとつくらいはそういうものがあるんだろうな。

ペトリの祖母の言葉をメモ。

「女は男より物が多い。いろんな物が必要なの。でも家庭を作るのは物ではなくもっと別なものよ」

「幸せは持ち物では測れない。人生は物以外のもので築いていくべきもの」

ペトリが、自分の持ちモノすべてをリセットする1年間の”実験”の末に得た答えは…。

「何かを所有すると責任が生まれ、物は負担になる。どんな負担を抱えるべきかは自分で選びたい。祖母の言う通り、ぼくらの人生を形作るのは、物じゃないんだ」

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